既製品とオーダー家具の価格差はどれくらい?

オーダー家具のメリットとデメリット

オーダー家具のメリットは、それぞれの家や、そこに住む家族にあわせた家具を置けるということです。各家庭で、家族構成もライフスタイルも、家の間取りも大きさも違うのは当然です。そうした個々の違いに合わせて、家具の大きさや設置場所、デザインまで細かく選べるのがオーダー家具の最大のメリットと言えます。
しかしその一方で、デメリットもあります。時間が経ち、家族のライフスタイルが変化するとともに、家の間取りや部屋の使い方も当然変わってきます。そんな時、オーダー家具は簡単に取り壊したり、場所を移動させたりすることが難しい場合があります。
オーダー家具を発注する時は、その時点のみを考えるのではなく、将来を見据えた家具の設計や配置を考えると良いでしょう。

オーダー家具の相場ってどのくらい?

オーダー家具と聞くと、やはり気になるのは値段ではないでしょうか。オーダー家具はとても高いのでは?というイメージがありますよね。量産型の既製品に比べると、ひとりひとりにあわせた設計、図面書き、素材選び、製作など細かな作業が多いため、やはり値段は高くなります。
値段は一概には言えませんが、デザイン、素材、サイズ、設置場所などによって変化します。こだわりが強ければ強いほど、それに合わせて職人の手も多くかかってきますので、それと比例して値段も上がっていくと考えてよいでしょう。
さらに、既製品の場合は在庫があればすぐに納品が可能ですが、オーダー家具の場合は、デザインを考え1から作るため、納品までに数か月かかることも少なくありません。